2-0で愛媛FCに勝利

対戦相手の愛媛は前節の松本戦では見事なカウンターを決めており手応えを感じている。順位が最下位と言う事もあり、背水の陣でガムシャラに向かってくる事は容易に予想できた。

一方徳島は怪我人が多く6試合勝利しておらず、攻撃重視のチームにも関わらず1点も決めれないと言う悪いムードが漂う。



心配するサポーター

「当たり前の事だが点を取らなければ勝つ事は出来ない。徳島は試合を支配しておきながらセットプレー1本で負ける。愛媛はセットプレー、カウンターで点を取るチーム。また讃岐の二の舞にならなければ良いが・・・」

早い段階で決める

決めれそうで決めれない今までの嫌なムードを壊したのが前半21分の前川選手。杉本竜士選手の見事な仕掛けからのクロスに頭で合わせ見事ゴール。早い段階で点を決めたので、愛媛は残りの時間全てを点を取るべく前掛かりにならざるをえなかった。

粘り強かった守備

DFの石井選手、藤原選手がとても粘り強い守備をしており、危ない場面もあったが無失点で押さえる事が出来た。特に石井選手はパスコースがずれる事もあったが相手を潰す所はキッチリ潰しきっており、ベテランの威厳を見せ付けてくれた事を嬉しく思った。

GKの梶川選手が2回ほどキャッチすべきボールを取りこぼすと言う失態をしたが、味方のカバーで事なきを得た。

狩野選手が追加点を決めて試合を閉じる

途中出場の狩野選手が出場直後にPKを獲得。キッチリ決めて愛媛にとどめをさした。狩野選手からは視界の広さや技術力の高さを感じ、とても頼もしく思えた。